自担が嵐のバックについた件
予想通りだな
とは思った
でも
なんとなく
遠くに行っちゃったなぁ
という気分が抜けません
最初から近くにいたことはないんだけど。
多忙によりマッチコンさえまともに行けそうにないのによりによって嵐コン
「Travis Japanとしてバックに選抜された」
という事実はとても嬉しくて
実力が評価されたな
と思ったりもしているけれど
それと同時に
「いつ9人揃うのか」
という不安もあって
自担はいつでもTravis Japanとして活動しているけれど、揃わない9人のうち数人は他の括りにいる時間も多かったりして
トラジャしかないメンバーとトラジャ以外もあるメンバーの温度差とかどうなってるのかなって(老婆心)
ヲタクがなにを言ってもなにを思っても別に何かが変わることはないっていうのは
何年も前からわかってるし
ジュニアの括りがとても儚いものであるということもわかっているつもり
それでも期待してしまうのは自担が、そして自担の所属しているグループが大好きだから。
でも、おたく以外のことも重なってたりしてちょっと気持ち的にしんどいので
しばらくおたく休みます。
奇しくも今日は自担の誕生日前日です
16歳の自担ありがとう。
17歳もたくさん活躍することを願っています。
KAT-TUNが楽器をやるなら(打楽器編)
これの第2弾、ということで
KAT-TUNには打楽器をやってもらおうと思います!!!!!!
元パーカスの血が騒ぎます( °◡͐°)✧
亀梨和也:鍵盤系
打楽器で唯一(?)メロディーを演奏できる楽器。亀ちゃんはやっぱりグループを背負う、というイメージが強いので曲のメインを張ってガンガンマレットを振ってて欲しい。3本持ちとかしててほしい。どちらかというとそんなに器用ではなさそうなんだけど、最後は絶対完璧にこなしてくれるって信じられる。
田口淳之介:小物全般
田口くんはトライアングルとかマラカスとかタンバリンとか、たまに得体の知れないなんだそれっていうような楽器をニコニコしながら操ってそう。みんなに「なにその楽器?」って聞かれてその楽器発祥の国のギャグを交えて教えてくれたりして。曲のアクセントになって曲のイメージを作り出してくれます。
上田竜也:シンバル、ドラ、チャイムなど
うえぴーは一音で曲の印象を変える「一発集中」型の楽器です。ストイックでひとつのことにのめり込むイメージがあるのでシンバルとかの音色が納得いかないと昼休み返上とか練習後にひとりで黙々と個人練してそう。ちなみに基礎練は出ないと思う。
中丸雄一:ティンパニ、ドラムなどの大物系
中丸くんは曲の心臓部分であるティンパニやドラムの大物系の楽器です。大きい楽器って人の手を借りないと動かせなかったり、ティンパニなんかはチューニングが必要だったり、けっこう手間のかかる楽器だけど、そこの手間を手間と思わずしっかりこなしてくれそうなのと、バチを持つ手が絶対美しい(妄想)
KAT-TUNのみなさん、これでアンサンブルコンテストに出よう(全て妄想です)
少クラin大阪
思ったことをつらつら、先週と今週の分を合わせて。
文句とかも書くかもしれないから気をつけといてください( ˘ω˘ )
・道枝くんの推され具合がやばい
かわいいけど!かわいいけど!推されすぎててこの先不安。劣化しませんように。ラデュレはかわいい。
・ギャンスタで1曲やるかと思ったらなかった
さすがにそこまではいかないのか
・関東組の曲いらなry
バックに関ジュつけるならともかくバックつけずに曲披露する意味とは( ゚∀゚)
大阪は年1だからなるべく関西の子を出してもらいたいものでした
・1週目のるーたを探せ!状態はなんだったのか
・2週目のコンフュージョンのフォーメーション考えたの誰だよ(怒)
かっこいいけど!かっこいいけどフォーメーション考えた人をヘイトで呪い殺せるレベル
・同期が並ぶの尊い
濱ちゃんとまとくんと照史、こーじとシゲ、神ちゃんと丈くん、同期は尊い
・関西のショタ最高
道枝くん川北くん筆頭に関西のショタは最高
私の推しは中村龍之介くんです
・赤名くんすごい
1年目にしてマイク持った!目立つ!乗馬できるとかすごい!
・名前のテロップがたくさん
12年組の子のテロップがたくさん出てたのがとても嬉しかった
・大西畑のかわいさ
はやく女子ドル界に見つかるべき
・赤と青逆なのなんで
なんで?
・ビクゲ
なんだか新曲のような感覚だった
前向きな曲の印象を受けた
時代は変わったんだなとしみじみ
・0番に立ってるこーじのことが好きだ
ビクゲでセンターにいるこーじを見てちょっと鳥肌立った
・バンバンッ!の立ち位置が去年と変わらなくて安心感
毎年思うけど照史、大橋きゅんのこと好きすぎない?
・中村龍之介くんがかわいい
もしかしてわたしの孫枠なのかもしれない(?)
バンバンッ!でマイク持ってるんだけど慣れてなくて目が泳ぎまくりな中村くんのかわいさはんぱないのでよかったら探し出してくださいこの子です(左)
ざっとこんな感じ。思い出したら追記します。
ドリアングレイの肖像ともとの黙阿弥
ブログ書かない間にふたつ、観劇しました。
ゆまたん主演のドリアングレイの肖像と、文一くん出演のもとの黙阿弥。わりと間開かずにの観劇だったけどタイプが違いすぎて混乱することもなく、どちらも観劇してよかったな!と思いました。
ここからネタバレするかもしれないのでご注意を。。。
ドリアングレイはゆまたんの大きな肖像がずっと舞台上にあるのだけど、限りなくゆまたんなんだけど、舞台上に立つ本物をみると「あ、ゆまたんの美しさは絵で表現できるものではないんだな」と思った。優馬くんの美しさはプライスレス。ほぼ出ずっぱりでセリフも多くて大変だったとは思うけど、逆上したりアヘン吸ったり快楽に溺れるドリアンという役をやる優馬くんはとても新鮮でした。普段のゆまたんが優しくてファンみんなに平等でお茶目ってことを知ってるから余計そう感じたのかも。
(弾き語りの場面で終わった後に拍手する方がたくさんいたんだけど、ストレートプレイなので拍手いらないよ.....)
拡輝は出番こそすごく少ないしわりとあっけなく死んでしまうんだけど、初舞台とは思えないほどの滑舌の良さでした。声はおごたんに似てる。ひろきもアヘン吸うよ!わたしが見たのは2日目だったのでこれからの成長が楽しみすぎた。凱旋のときにまた観に行く予定なのでゆまひろの成長を楽しみにしています。
もとの黙阿弥は喜劇。年齢層高め。もう最初から最後まで笑ってた。文一くんは野菜売りの役なんだけど野菜売ってるとこ1秒もなかった。むしろタバコ売ってた。野菜売れよ。笑
劇中劇がとても楽しくて、早乙女太一くんと文一くんがふたりでペアで踊るところとかあってなにこれ天国かなって。大まかに1幕が設定の説明、2幕がドタバタ、3幕で万事解決(?)っていう、ひとつが1時間くらいでまとまってたので見やすくて楽しかったです。3時間があっとゆーま。ブラスの生演奏で歌ったり踊ったり盛りだくさんだったなぁ。出演者のみなさんが色んなジャンルから集まっている人たちで、それをわかった上で客も見てたりするから、例えば片岡愛之助さんが劇中劇ではみえを切るのがめっちゃ下手!とかそういうところで大爆笑できるのが喜劇だなぁって。
わたしは太一くんは生で見るのは薄桜鬼以来(だいぶ昔)で喜劇をやる太一くんははじめて見たんだけど、とってもかっこいいのにとってもおもしろくてずるいなって思いました。あれはファンにならずにはいられない。あと太一くん意外と身体が大きい!あれは文一くんと一緒だったからかな、わからないけど。和装が似合う人はやっぱり身体がある程度大きいのかな。胸筋すごい(どこ見てんだ)
洋風な舞台と和風な舞台とを見たんだけど、どちらも同じようなことが言われていたような気がしてちょっとドキッとしました。
「切り替えられない女」
ドリアングレイでは、今までとても素晴らしい演技をしていた女優がドリアンに恋をして本当の愛を知ってしまったがために演技することができなくなる。
もとの黙阿弥では主従の入れ替わりで生活水準が上がりすぎてしまった召使いの女が、もう全員が入れ替わったことに気づいているのに入れ替わりを辞められない。
どちらも男の方はすぐに切り替えられたのに。
どちらの舞台もだから女はダメ、とか男がいいんだ!とかいう結論をだしているわけではないけれど、なんだかちょっとぐさっときた。自分がそういう風に切り替えられないっていう自覚はないんだけど、ここまで系統の違う舞台で同じこと言われたら女ってそういうものなのかなって思っちゃうよね。
どちらの舞台もおもしろかったしちょっと考えさせられる作品でした。
どっちもまだ公演期間中なので気になる方がいらっしゃれば是非。おすすめです。
神宮寺勇太に恋する夏
ガムシャラVS公演
覇VS者
チーム者の最終公演に入ってきました
自担がいない現場が久しぶりだったんだけど、わたしは去年からチーム者担だったのでとても悔しい結果を目の当たりにしました。結果出た後はほぼお通夜。
今年最初で最後のガムシャラVS公演だったんだけど、どちらのチームも完成度高くて、なんで勝敗つけるんだろうとかいうガムシャラのVS公演を根本から否定するような疑問を持ったほど(笑)
ジャンル違いすぎて優劣つけるものじゃないなーと思った
覇のパフォーマンスは派手で、観客に応援してもらったりすることで勇気が出ていつもより大きなパワーが出る。っていう。みずきが4人飛び越えたときは会場中に謎の感動が生まれたし。
者のパフォーマンスはどちらかというと見た目は地味かもしれないけど、まず打楽器のパフォーマンスって太鼓を持って歩いてる時点で派手だからな(・ω・)!!!って思うよね。あれ超大変なんだから(マーチング経験者)
観客が応援する、というよりは観客に魅せるパフォーマンスだったように思います
観客のデシベルでは勝ってたし、最終公演にして初のノーミスってことでチーム者のみんながとてもいい表情してて。Jr.票で大差ついちゃって落ち込んだ顔してたときの落差にほんと悲しくなっちゃって。
でもみんな泣かないように頑張っててそれすらこちら側は泣けてきてしまって。
萩谷くんがはきはきたくさん喋ってたのは、チーム者全員が静かにしてたらみんなで泣いちゃうからだったのかなーとか、そのあとにリーダーだからじぐが喋り出すんだけど、ちゃんと喋れるように落ち着くまでの時間をくれたのかなーとか思ったりした。
ライブのときもチーム者がちょっと落ち込んでる感じがあって。じぐが「負けちゃったけど、僕たちに悔いはありません」って言ったのに青春歌いながら目がうるうるしてて。決勝行けないって決まったチームのリーダーが「負けた者たちの泣き言はひとひらの枯れ葉さ」って歌うの。なんだよ。できすぎかよ。
みんな笑顔で歌ってるんだけど、げんげん泣いちゃってたり、たじーの目がちょっと死んでたり。やっぱりショックだよなと。
それでも、どこまでも舞台上に立ってる自覚を持ってキチンと喋って歌って踊ってくれるじぐたんに惚れるしかない。
去年からメンバーも入れ替わったりしたけれど、去年も今年もチーム者のリーダーとしてみんなを引っ張るという役目を負った神宮寺勇太くんがわたしは大好きです。
結果出て負けが確定してからはけるとき、じぐたんが一瞬天を仰いでからそれでも前を向いて歩いて行ったのが印象的でした。
「俺らの気持ちはチーム覇に託したから、者を応援してた子はみんな覇を応援してください」
って一番最後、Wアンコールでどこかスッキリした顔で言ったチーム者が、チーム者のリーダー神宮寺勇太がわたしは大好きだ。