二階堂高嗣くんにやってほしい役(舞台)
少クラのキスマイ回見ました
やっぱりわたしはキスマイだとニカちゃんが一番好きです
ニカちゃんのダンスが好きです
銀英伝のDVDも見たから、なんだかまた舞台に立つニカちゃんが見たくなったのでどんな舞台でどんな役をやってほしいか考えてみた
①悪役
和物の舞台の悪役ニカちゃんが観たいです！！！！！！
( ﾟ∀ﾟ)o彡°和服！( ﾟ∀ﾟ)o彡°和服！
動けるニカちゃんの華麗なる殺陣が観たいのと、倒されて死ぬ場面が超観たい。
ちょっと髪の毛長めで、アイラインがっつり引いてくれたら言うことないです(これは個人の趣味嗜好です)
主演、というわけじゃなくてラスボスがいいです。特撮を1年間やった人が主演で。アクションがっつりやろ。
役名まで指定してみた。
これも着物だ。わたしは和服を着る二階堂高嗣を求めている。
今のキャラにも近そうでなんとなく実現してくれるならこっちな気がしてる。これも殺陣がたくさんあるやつだし最後死ぬ。わたしはニカちゃんに倒れるまで動いてほしいんだなたぶん。
③人外
幽霊とか、そういうんじゃないやつで。
動物系のなにかの役をやってみてほしいなーと。たぶんその動物それぞれに独特な動きがあって、それを習得するのって大変なのかなって思うんだけど、ニカちゃんは向いてそうだなぁと漠然と思った。
ニカちゃんには、どちらかというとでっかーい劇場に人をたくさん入れて、というよりは中小劇場で密度の高い感じで演劇やっててほしいなぁ、という願望があります
殺陣たくさんの舞台だった場合はちょっと広めの新国立中劇場とか。
ニカちゃんは身体つきもとても舞台向いてると思うし、銀英伝では若手俳優さんたちと仲良くなってたし(集合写真に載ってたのが出演者のブログに上がったのにしばらく誰も気がつかなかったくらいには違和感なかったようで)また舞台に立ってる姿が見れたらいいなぁ。
ジャニーズWESTが楽器をやるなら(吹奏楽編)
最近わたしの周りの人たちがどんどんジャニーズWESTに堕ちていきます
2010〜2012年くらいのときに先に関西ジュニアを通っていた身としてはとても楽しいです
このままうえすとにハマる人が増えればいいのにと思いました(小並感)
そこでなんとなくメンバーのイメージというか、なんというか、そんな感じのやつが掴めるようななんかないかなーと思って、元吹奏楽部なのでメンバーをどこのパートに入れるか考えてみました。( PZバージョンもあるよ！http://looooooop.hatenadiary.jp/entry/2015/04/21/211647 )
・重岡大毅
センターなのにそこかーいっていうツッコミは受け付けておりません（笑）
柔らかな響きと今回はいるの？いないの？ってなる(主に少クラ)感じがとても重岡くん。ソロというよりは集団の中にいてこそ輝く、という意味でも重岡くんぽいなって思いました。
・神山智洋
ホルン
裏打ちリズムの天才。ホルンがいないと曲が一気につまらなくなります。 スパイスというか、縁の下のさらにその下で支えてる感じ。あと神ちゃんは唇薄そうだからホルンです(急に現実的)
・藤井流星
テナーサックス
チャラい・おしゃれ・モテそう三拍子揃ったテナーサックス以外にこの人が向いてる楽器が吹奏楽部にありますか、いやない(反語)でもテナーサックスって音域がちょっと中途半端なんだよね(イメージ)(やってる人ごめんなさい)そんなところもりゅーせーっぽいかな。
・小瀧望
部活の心臓部分。なんだかんだこの人を中心に回っている。合奏のとき、発表会のとき、練習のときでさえも絶対的に準備を人に助けてもらい、曲がはじまればティンパニなしの曲なんて考えられない不可欠な存在です。のんちゃんは甘え上手だけど色々考えてる人でだからこそ人が周りに集まるのかなーと。
・濱田崇裕
濱ちゃんは木管独特の柔らかい音が良くて、そのうえ優しさが滲み出る音が良かったからバスクラです。リードくわえてる濱ちゃんに恋したい(?)曲によってはオーボエも吹くよ！とかいう「え、この人なんでもできんじゃん....」っていうイメージ
・中間淳太
フルート(ピッコロ)
・桐山照史
チューバトロンボーン掛け持ち
最後投げやりになりかけたしうっすい情報しかないけどとりあえずこんな感じです。異論はとてもたくさんお待ちしております。
ある一言で現場欲が一気に薄れた話
V6のコンサートのチケットが当たった。
FC枠で。
日付は、11月1日。
そうです。デビュー日です。
今はもう1番に追いかけてると言える訳ではないものの、わたしは三宅健が好きだし、V6のコンサートはたくさん踊っている好きな人を見られる大好きな場所だから、1回は見たいと思ってダメ元で応募してみた。
当然倍率が高いことなんてわかりきっていたから返金がくるだろうと思ってた。
でも当たった。
思わずついったーで呟いた。
わたしのフォロワーさんたちはみんな「おめでとう！」って言ってくれた。羨ましいとも言われたけどまず真っ先におめでとうと言ってくれて余計にコンサートが楽しみになった。
わたしのついったーは鍵をかけていないので、検索には随時引っかかる(言い方)
そこでわたしのついーとを見たであろうフォロー外の方から「ファン辞めたのにデビュー日のコンサートに入るなんて」的な趣旨のことを言われたらしい。(直接言われたわけではないがフォロワーさんのフォロワーさんだったので教えてもらった。ヲタクの世界は狭い。)
行きたくて応募して当たって行くのの何が悪いのでしょうか。
当たった外れたはくじ運の問題だし、外れた人が当たった人に噛み付く理由がわからないです。それはお前がチケット当たったからだ！と言われたら何も言えませんが。
いつからこんなに民度低くなったんでしょうか。
なんだか楽しみだったはずのコンサートが全然楽しみじゃなくなっています。まあ11月だから、これから露出が増えたりして楽しみになるかも知れないけれど。当落ごときでこんなにしんどい感情がわいてきたのは久しぶりです。
「私たちは○○と違ってマナーがいいから(ドヤ)」
とか言っちゃってー？ふーん？って感じです。いまは。
新規がいないとその世界は終わるし、古参がいないといまの世界はない。それに濃いヲタクだけを囲って商売ができるわけではないので、排他的な態度を取っているとそのうち大変なことになりそうだな、と最近少し思います。
チケ流とか見てデビュー日の相場に震えている今日この頃。
現場欲が復活しますよーに！
ペールギュント観劇
ペールギュント 7月12日13時公演を観劇しました。
俳優枠(アミュモバ)で取っていたため、入場のときに列に並んでいた前や横や後ろの人が青い封筒を取り出していることにプチパニック（笑）
ジャニーズ現場という認識ほぼなかった（笑）（笑）
内容は、ペールギュントの一生。
1幕は若い頃、2幕は壮年期から年老いて死ぬ間際まで。というイメージ。
まだまだ公演はあるので詳しい内容は伏せます。ここからはうすーいビジュアルとかそういうことに関する日本語がこいな感想を
・内くんががたまに間宮祥太朗に見える
いやまじそっくりなときがある。たぶんメイクのせいってこともあるんだろうけど、ふたりともとても美しい顔なのでとても眼福でした
・とにかく内くんがかっこいい
見終わってから内くんを褒めてしかいない気がしている。女の子をはべらす内くんが様になりすぎててやばい。
ちなみに半裸シーンと生着替えシーンがあります。みなさん、オペラグラスはそこのためにだけでも準備すべきです(誰)わりとマッチョな印象を受けました←
・俳優の自担とジャニタレ内くんの絡み
わりとちょいちょい会話するシーンがありまして。いちいちびっくりしてしまったよね( ∩︎ˇωˇ∩︎)なんか、いいのかな？って(いいに決まってる)仲良くなれたかな。お酒飲みに行ったかな。交流続くといいな。とか無駄なことを思いながらそのシーンを見てしまうのをやめたいです
・内くんの声が好きです
そのままです（笑）よく通る声してるなぁーって。あと、テンション上がると声高くなるんだろうなと思わせる感じ。あの声がいい感じに作用して笑いどころを作っていたような気がしました(謎の上から目線)
・生バンド
どの楽器もそうだとおもうんだけど、経験者だからピアノとかあれすごくエネルギーを使いそうって思いながら見ていた。なんというか、生バンドの音楽によってその場面の雰囲気がガラッと変わるから、プレッシャー半端なさそうだし負の感情っぽい音が多いのでわりとストレス残りそう。それが狙いだろうけど。
・ペールって基本爆モテやな(悟)
いやそりゃ！内くんほどの顔面のクオリティがあれば！そりゃ！何度でもワンチャンありますわ！！！！(納得)
さらっと書けるのはこんなかんじかな。
また公演が終わったら内容ガッツリ触れられるような感想が書けることを自分の記憶力に期待しながら待っています。笑
キャストさん、スタッフさん全員が怪我なく無事に千秋楽を迎えられますように。
みやけけんさんじゅうろくさいの世界
お誕生日おめでとうございます。
あなたの誕生日をお祝いするのは何回目でしょうか。わからん。
いつもアイドルを貫き続けてくれているあなたが大好きです。
一番に追いかけるということは今はしていないけれど、すべてのアイドルはあなたを見習うべきであると常に思ってます（笑）
ビジュアルを保つことは仕事だ
とか
美意識高いことたくさん言ってるし
失礼なこと(?)言ってるけどかわいいから許されるとかそういう感じだけど
裏では真面目で日本の四季が好きなところとか
好きなところあげてったらキリがないんだけど
なによりもあなたのダンスが好きだから
V6として、Cominm Centuryとして、三宅健として、これからも踊って踊って吐くまで踊り狂っている健くんの姿が見れることを期待しています
期待してるってファンが言ったらやってくれるってわかってるからあえて！エゴサするだろうし！あえて言ってます！よろしくお願いします（笑）
20周年のコンサート楽しみにしてます。
チュムチュム
買いました。初回A。PVが見たくて。
とりあえず一言。
シゲアキ盛れすぎかよ(フォント大)
このビジュアルのために1500円強出す価値がある。
なんてったってわたしがジャニーズ事務所で一番好きな顔(ちなみに同率一位に伊野尾ちゃんがいる)
Mステに出たときのTwitterの評判も、「黒髪の人かっこいい」がたくさんあった。
やっと、やっと世間に加藤シゲアキが見つかる。長かった。。。
チャンカパーナのときも「ビジュアル絶頂に仕上げてきたな」って思ったんです。でも、シングルを出すたびにその「絶頂」をこえてきた。
そしてまた今回のビジュアルが良すぎる
シゲは髪の毛になんか巻くとほんと美人さんになるよね....
フードといい今回のターバン(?)といいとても良いビジュアルのときはたいてい頭になんか乗っかってる(表現)
なんとなーくずっとシゲアキのこと(主に顔)が好きで、べつに担当名乗ったことはないけどシゲアキは世界一イケメンだと思ってたから、そのビジュアルが評価されるのがとても嬉しいし、Mステでシゲアキがウィンクしたときに他のメンバーと同じように歓声が上がったことがすごく嬉しかったです。アイドルっぽいことやると笑われていたときもあったから。
個人的には、チャンカパーナのときの覚悟でビジュアルがよくなったことと、作家としてひとりでバラエティにたくさん出るようになったことでますますビジュアルが良くなっていったように感じます。
個人の仕事で、自分の発言がダイレクトに自分に跳ね返ってくるバラエティで、特攻隊のてごにゃんはいない。そうなると自分が行くしかない。っていう覚悟。シゲアキにはなかなかの試練だったかも(?)
また、生放送もはじまって緊張感ありまくりだと思うんだけど、なんかそれで色々吹っ切れたり自信持てたりしたのかなって。
わたしの周りのシゲアキ好きな人たちは
みんな「シゲアキ(あんなにイケメンなのに根暗でひねくれてて拗らせてて)めんどくさい(でも大好き！)！」って言ってて。その拗らせ具合もいい感じにバラエティに活かせてきている気がして、少しずつ蒔いた種が芽を出し始めたのかなって思ってます。
シゲアキがコンサートのときに自分のうちわを見つけたときの嬉しそうな顔は絶対忘れられないなと思います。
これからたくさんの人がシゲアキのうちわを持ってコンサートにきてくれるといいなぁ。シゲアキが喜んでくれて、楽しいと思える世界が続きますように(重い)
(シゲアキ担だったことはありません)
TABU 観劇
12日のTABU、観劇してきました。
個人的に新国立劇場大好きなのでとても嬉しかったです。
なんてったって「世界初」舞台化で真田君の「外部初主演」という初モノづくし。そんな舞台が大好きな劇場で観られることが本当に楽しみすぎてハードル無意識に上げていた気がします（笑）
さなぴーの舞台は「オーシャンズ11」以来約1年ぶりでした。
とりあえず終演後最初に思ったことは「主人公の闇がやばい」
でした。それでも暗すぎる話かといえばそうでもない(?)と思ったし、わたしは原作は読まずに観劇したけれどちゃんと観てれば理解できないところはひとつもなくて。
それでもひとつ考えはじめたらドツボにハマって抜け出せなくなりそうだなーと思いました。一回のみの観劇だったのであえて何も考えずに観よう！と意識するほどに考えはじめたら気づけば部屋でひとりで一晩考えてたとか普通にありそう(ちょびっと盛った)
さなぴーは人の闇を表現するのがうまいなと思っていたんだけど(何様)
今回はほぼ闇しかないような役だったからその闇だけを切り取って人間味が薄い人物像を作り上げてくるのかなと思いきやなんだかとっても普通の人のような感じがして。普通の人が抱えてる闇を見ている感覚でした。
元恋人が主人公を好きな理由もわかった気がしました。だってすごく守ってあげたくなっちゃうよ、あれは。
一見世間から見るとワガママというかかまってちゃんというか、ちょっと浮世離れしているように見えたりするんだけど近くにいけばいくほど人間っぽくて普通の人だなぁと思うような感じがしました。
最後にどうでもいい感想。
最初演出でフラッシュがたくさんたかれるところがあったんだけど、わたしはフラッシュの後ろ側にいたのに目がやられて死にかけてたのにあれを真正面から受ける芸能人ってすごい。頭痛くならないのかな。って思いました。
あ、あと、パンフレットのさなぴーがすごくビジュアル良くてファン増えるなこれは！！！！ってなりました。
座席周りにたくさん祐飛さんのファンの方がいらっしゃったんですが、みなさん「真田くん大きいのね！祐飛くんが小さく見える！」って喜んでいらっしゃいました。そうなの！真田くん大きいの！今までは比較対象がおかしかっただけなの！！！野澤くんとか水田くんとか野澤くんとか野澤くんとか.....
ちょっと重い話だったけど、とっても満足するお話でした。
地方公演も頑張ってください。これから観劇する方はフラッシュのときの目だけ気をつけてください(?)
真田くんの可能性を感じた舞台だったなーと思います！
