醒めながらみる夢

事務所担のひとりごと。

KAT-TUNが楽器をやるなら(打楽器編)



これの第2弾、ということで


KAT-TUNには打楽器をやってもらおうと思います!!!!!!
元パーカスの血が騒ぎます( °◡͐°)✧


亀梨和也:鍵盤系
  打楽器で唯一(?)メロディーを演奏できる楽器。亀ちゃんはやっぱりグループを背負う、というイメージが強いので曲のメインを張ってガンガンマレットを振ってて欲しい。3本持ちとかしててほしい。どちらかというとそんなに器用ではなさそうなんだけど、最後は絶対完璧にこなしてくれるって信じられる。


田口淳之介:小物全般
  田口くんはトライアングルとかマラカスとかタンバリンとか、たまに得体の知れないなんだそれっていうような楽器をニコニコしながら操ってそう。みんなに「なにその楽器?」って聞かれてその楽器発祥の国のギャグを交えて教えてくれたりして。曲のアクセントになって曲のイメージを作り出してくれます。


上田竜也:シンバル、ドラ、チャイムなど
  うえぴーは一音で曲の印象を変える「一発集中」型の楽器です。ストイックでひとつのことにのめり込むイメージがあるのでシンバルとかの音色が納得いかないと昼休み返上とか練習後にひとりで黙々と個人練してそう。ちなみに基礎練は出ないと思う。


中丸雄一:ティンパニ、ドラムなどの大物系
  中丸くんは曲の心臓部分であるティンパニやドラムの大物系の楽器です。大きい楽器って人の手を借りないと動かせなかったり、ティンパニなんかはチューニングが必要だったり、けっこう手間のかかる楽器だけど、そこの手間を手間と思わずしっかりこなしてくれそうなのと、バチを持つ手が絶対美しい(妄想)



KAT-TUNのみなさん、これでアンサンブルコンテストに出よう(全て妄想です)