醒めながらみる夢

事務所担のひとりごと。

ペールギュント観劇


ペールギュント 7月12日13時公演を観劇しました。

俳優枠(アミュモバ)で取っていたため、入場のときに列に並んでいた前や横や後ろの人が青い封筒を取り出していることにプチパニック(笑)

ジャニーズ現場という認識ほぼなかった(笑)(笑)


内容は、ペールギュントの一生。
1幕は若い頃、2幕は壮年期から年老いて死ぬ間際まで。というイメージ。


まだまだ公演はあるので詳しい内容は伏せます。ここからはうすーいビジュアルとかそういうことに関する日本語がこいな感想を



・内くんががたまに間宮祥太朗に見える
 いやまじそっくりなときがある。たぶんメイクのせいってこともあるんだろうけど、ふたりともとても美しい顔なのでとても眼福でした
・とにかく内くんがかっこいい
 見終わってから内くんを褒めてしかいない気がしている。女の子をはべらす内くんが様になりすぎててやばい。
 ちなみに半裸シーンと生着替えシーンがあります。みなさん、オペラグラスはそこのためにだけでも準備すべきです(誰)わりとマッチョな印象を受けました←
・俳優の自担とジャニタレ内くんの絡み
 わりとちょいちょい会話するシーンがありまして。いちいちびっくりしてしまったよね( ∩︎ˇωˇ∩︎)なんか、いいのかな?って(いいに決まってる)仲良くなれたかな。お酒飲みに行ったかな。交流続くといいな。とか無駄なことを思いながらそのシーンを見てしまうのをやめたいです
・内くんの声が好きです
 そのままです(笑)よく通る声してるなぁーって。あと、テンション上がると声高くなるんだろうなと思わせる感じ。あの声がいい感じに作用して笑いどころを作っていたような気がしました(謎の上から目線)
・生バンド
 どの楽器もそうだとおもうんだけど、経験者だからピアノとかあれすごくエネルギーを使いそうって思いながら見ていた。なんというか、生バンドの音楽によってその場面の雰囲気がガラッと変わるから、プレッシャー半端なさそうだし負の感情っぽい音が多いのでわりとストレス残りそう。それが狙いだろうけど。
・ペールって基本爆モテやな(悟)
 いやそりゃ!内くんほどの顔面のクオリティがあれば!そりゃ!何度でもワンチャンありますわ!!!!(納得)



さらっと書けるのはこんなかんじかな。
また公演が終わったら内容ガッツリ触れられるような感想が書けることを自分の記憶力に期待しながら待っています。笑



キャストさん、スタッフさん全員が怪我なく無事に千秋楽を迎えられますように。