醒めながらみる夢

事務所担のひとりごと。

同担は好きですか?


わたしは同担さん大好きです。
なぜか?

それはよくわからないけど。


拒否してる人もなんとなく苦手な人もいるのは知ってるしそういう人の言い分聞くとわからなくもないと思うこともたくさんあるし、同担好きでもこの人とは合わないなって思う人はいるからまあほんとに人によるって話なんだけど、基本的に同担さんは大好きです。


なんか、いままでの担当さんはわりと「好きな人は好きだけど、生理的に受け付けないとか大嫌いとかアンチに近い感情を持つ人も一定数いる」人が(少なくとも私の周りには)多かったため、担降りしたりすると前の担当のときに絡んでた子から「○○くんだけはないと思ってた」だとか「○○くんにおりるなら友達辞める」だとか言われることが結構あったり。


つい最近も仲良くなった人に「えーわたし絶対無理ー(笑)」って言われてひとりでこっそり傷ついてたり(笑)


同じ括りにいる他担さんにもあの子だけは無理だわと言われて本気で落ち込んだりしてたんですけど



そんなこと言われて落ち込んでたわたしを慰めてくれるのは同担のお友達だったりして。境遇似てることもあるかもしれないし、なにより自担を否定されることはないし。
ただ「自担かっこよかった!」って言いたいだけなのに真っ向から否定されるの辛いし舞台やコンサートはみんなそれぞれの担当に釘付けなんだから同じ対象をロックオンしてる人同士で話した方が楽しい。


今自担はグループに所属しているけど、やっぱりグループ以前にデビューしてないジュニアという立場なのであって、最終的に「絶対に」現場が被るのは同担さんしかいないから、仲良くできる気の合う人がいたなら仲良くしてるといいことありそうかなーと思ってます。


だからわたしは同担さん大好きです(作文風)


誰かが知りたいかもしれないジャニヲタ履歴書


いろんな人が、今の担当に行き着いた経緯を書いてるので私も便乗しよう。というブログ。

私のジャニヲタへの入り口を開けたのは父親です。
小さい頃から(今でも)テレビのチャンネル権は父親にありました。家にテレビは1台なので必然的に父親が見たい番組を家族全員が見ることになります。
当時年の約3分の2が出張だった父親は見たいテレビは全て録画してビデオでも見ていました。
主に深夜番組でそれを日曜日の昼に見るわけです。
父親が毎週欠かさず見ていたのは内村プロデュースと、鉄腕DASHと、メントレ。当時幼稚園に通っていた私は鉄腕DASHとメントレを見て育ちました。
私が小学生になるかならないかの年に鉄腕DASHがゴールデンに進出しました。DASH村がはじまりました。それを毎週見ていたけれどそのときはTOKIOがジャニーズとは知りませんでした。
そこから数年して、なぜか母親が1枚CDをかりてきました。ACTⅡです。母親にCDのジャケットを見せられ「誰が1番かっこいい?」と聞かれました。
私が答えたのは「国分太一」でした。
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ここからジャニヲタ人生がはじまりました。
初めて買ったCDは「ファンタスティポ」です。

しかしTOKIOにどっぷり、というわけではありませんでした。
私が次に好きになったのは「伊東健くん」
伊東家の食卓に出ていた健くんが好きでした。当時の私は20時就寝だったのでそのあとの学校へ行こうは見ることができず、伊東健くんと三宅健くんが同一人物とは知らなかったです(笑)
それを不憫に思ったのか母親がまたCDを借りてきてくれました。それが「music mind」です。そこから茶の間ではあるけれど三宅健が出ている番組を全て録画して確認する日常がはじまりました。

「担当」を名乗り出したのはいつかわからないけれど、1番最初の担当は三宅健でした。

現在を知ると当然過去を知りたくなり、ネットで過去の動画を漁ることになります。そこで少クラを知り、うちがBS入ることを確認し、少クラを見ることになりました。また、同時期にYa-ya-yahを見ていました。同い年くらいの子たちがテレビに映ってることが新鮮で、録画したビデオを擦り切れるほど見てた記憶があります。このときは鮎川くんと伊野尾くんが好きでした。

じゃんぷがデビューしたとき、1番好きだった鮎川くんがいないことがショックで、というかYa-ya-yahが全員デビューしなかったという事実が嫌で嫌で、でも別に太陽担とかじゃなかったからまだ傷は浅かったのかもしれないけど、少クラでじゃんぷと翔央が別行動取ってるのが嫌で見なくなりました。

そこからちょっと間があいて、はじめてのコンサートに行ったり(V6)とかはあったんだけどなぜか少し熱が冷めてきたときに出会ったのが

関西ジャニーズJr.

でした。

B.B.V全盛期。


わたしは2つ目のBのグループの人を好きになりました。名前は一応伏せます。


高校生になり、はじめて遠征というものをしました。うちわ作って、新幹線乗って(1人で)、現地で友達と合流して一緒に松竹座へ。
全てが新鮮で楽しくて、わたしは一生この人についていくんだ!デビューするまで見守るんだ!と思って東京に帰ってきて、次の現場を楽しみに学校行ってバイトして、という日々を送っていたら、わたしの次の現場に彼はいませんでした。

ニュースを見たときは信じられなくて、同姓同名っしょーと思ってたんですけど。

まあそれはしょうがないこととして。


退所によってわたしは強制的に担降りさせられたことになります。


なかなか立ち直れなかったけど、2011年は色々ありすぎてなぜか三宅担をまた名乗るようになりました。

現場があったのが1番大きいかな。コンサートはやっぱり楽しくて。


その年は良かったけど次の年、2012年は何もなくて、それでも何か現場に行きたかったわたしが選んだのがPLAYZONEでした。

JR.Aのことは知っていたから、JR.Aとあとの5人は別のグループなんだろうなってくらいの認識でした。
プレゾンが楽しくて楽しくて、いつのまにかプレゾンカンパニー大好き!って言い出してました。それでも三宅担は辞めなかったです。そこから毎年プレゾンに通い始めます。

2014年にプレゾンと三宅くんの舞台がありました。三宅くんの舞台が終わったとき、なぜかわたしは「あ、終わった」と思いました。

前までは「プレゾンカンパニーは梶山くんがいちおしー」とか言いながら誰を追うでもなく楽しんでいたプレゾンだったけどその年のプレゾンはほんとに梶山朝日ロックオンで。他の人が何やってたかほぼわからず(笑)

すっと三宅担を名乗らなくなり、梶山くんにたどり着きました。そう。ど新規!そして今に至ります。


わりとふらふらしてたけど今は落ち着きました。関西も今でも大好きです。
トラジャ兄組は箱推し!ってなってますけど。担当はひとりだけになりました。
担当を名乗ってた人たちは未だにずっとこれからも大好きです。





当日券について思ったこと。



snowmanクリエがはじまりました。

去年当日券に並んだ人数が一番多かったsnowman。

それでも公演数は増えず。

今年、クリエAが去年のsnowmanの記録を抜き、1番になりました。


わたしはどちらにも入る気がないので完全に蚊帳の外だけど、すの担のみなさんが「当日券並んだ人数でsnowmanを1位にする」ために並んでるっていう感覚なのかなっていうのが伺えてなんだかなーって( ∩︎ˇωˇ∩︎)


そりゃみんな入りたくて当日券並ぶわけだけど、その結果1位だったりそういう数字が出てくるわけで、1位にするために並ぶってちょっと違くない?って思ったり...


去年4桁行ったのに今年も公演数変わらなかったし。そりゃ1位っていうのは嬉しいだろうけど、1位にするためにファンが並んでっていうよりはチケットを求める人がたくさん並んだ結果1位だったほうが嬉しいんじゃないかな?

まあタレントさんたちはそこらへんは知る由もないのかもしれないけれど。


芸能界は水物だからオリコンとか、当日券とか、目に見えるもので評価されがちってのはわかるけど、もっとなにか評価する方法があればいいのになーとふと思った。



外野がしゃしゃってすみませんでした。

トラジュクリエ個人的まとめ


超個人的なまとめ。
1曲ずつ覚えてる限り書く。
たぶんほぼ朝日くんの話。



A・RA・SHI
やっぱりかーー!!!やっぱりこの曲かー!!っていう感想。初日はクリエくる前に横アリでうえすとコンに参加してたので1日に2回聴いたこの曲(笑)
基本はPZの振り付けだけど5人のフォーメーションが新鮮でおもしろかった。

クレアク
ガツガツ踊るトラジュ。これを待ってた。踊るだけじゃなくてちゃんと客席煽ってて、うちわ無しで手持ち無沙汰なのを解消できた(笑)

明日へのYELL
これも煽り曲。前奏の振り付けとか後半になると覚えててみんなで踊ってた(笑)

GUTS!
あの会場で明日へのYELL→GUTS!の曲順で「ゆうとりんんんん><」ではなく「間宮ああああああああああああ(心の中で絶叫)」ってなったのはわたしだけでいい(笑) 後半はトラジュの振り付け講座より先にみんな踊ってるやつ(笑)
初日は普通に教えるだけだったけど後半に入ったときは朝日が客席と同じ向きで振り付けやってて話し合ったのかなそれとも自分で考えたのかな偉いな!ってなりました。

KISS FOR U
少クラと同じ尺同じ振り付け。番協のとき朝日が上手側にいたのにわたしは下手側にいたからよく見えなかったけど今回センターから生で観れたからリベンジできたなーって(笑)投げちゅーする振り付けのところはあんまり歓声なくて少クラで見たからかなーとか思ったりした。

Teleportation(梶山ソロ バック宮近)
自担のソロ。CANDYじゃないんだ!と思ったけどその場の雰囲気とか考えるといきなりCANDYじゃつらいのかな(笑)
朝日の衣装は白Yシャツ、宮近の衣装は黒Yシャツ、白と黒で光と影なのかな。歌は意外とうまい?!ってなった。なんとなーく本家(少クラ)を思い出してたけど、けんてぃー先輩は円状にJr.つけてて、朝日は宮近だけってとこでなんとなーく解釈の違いが生まれた気がした。けんてぃー先輩は「キミ」の対象がファン全員でありたくさんの「キミ」がいそうだなーと。それでも全員の希望を叶えてくれそうだし絶対的に安心させてくれそうなオーラというか雰囲気を醸し出してて全員をやさしく包み込んでくれるような気がしたんだけど、朝日の「キミ」は本当に誰か「ただひとりのキミ」って感じがして「キミしか見えない!!!!!」って叫んでそう。あと朝日のほうが力強い。これは元々本人が持ってるものの問題だと思うけど。なんかけんてぃー先輩は指をパチッ!と鳴らしたらすぐ「キミ」のそばに行きそうだけど朝日は全力疾走か変身して空飛ぶかしそう。これ誰かに怒られそう。
結論:朝日くんのTeleportationは直線。


Moonlight(閑也ソロ バック顕嵐海人)
さすが山田担。ミスヴァとかアジアの夜じゃないあたりガチで好きな曲なのかあえて外そうとしたのか。初日顕嵐ちゃんがあんまり振り付け覚えてなさそうで心配したけど後半はバッチリ踊ってて安堵。でもあらんちゅダンス揃わなすぎてここシンメにはなれないなーって思った。ダンスの癖かな。しーくんあんまりセンターきてなかったイメージあるんだけど。端と端を行き来してたイメージ強い。なぜだろう。


スリル
これ選曲した人は誰ですか!!!!!!!!!!!!!!金一封贈らないと気が済まないよ!!!!スリル!!!オタク誰!!!!
もしかしてBESTがこれ最初に歌った時期ってトラジュは誰も入所してないのでは....ってあとから思って鳥肌立った。
ひかにゃんの「刺激的だぜ」ってところは宮近が担当。台詞日替わり。衣装は白スーツ!まさかの!黒のイメージ強かったけど。でも白スーツでスリルってなんか背徳感あるね(笑)

キセキ
ちょっとテンポはやめ。最初誰の曲か全然思い出せなかったごめんなさい(土下座) これもただ歌うんじゃなくて振り付けあって嬉しびっくり(笑)どこまでも踊るトラジュちゃん大好きです

水の帰る場所(宮近ソロ バック全員)
これは強い。最初は宮近が歌って残り4人が順番に出てきて踊る。ラスサビは4人が上に登ってユニゾンで歌って宮近ソロでダンス。このダンスが凄い。うまく言えないけどほんと迫力あるしでもなんか悲しくて寂しくてなんか涙が出そうになった。胸がきゅーってなった。優馬くんが観覧きたときに「最高!」って言ってくれたの本当に嬉しかった。宮近担でもなんでもないけど。情熱の一夜も見てみたかったけども!この曲が生で観れたことに感動。

あんなに悲しそうな寂しそうなダンスしてた宮近がいきなり元気に煽りだすもんだからびっくりしちゃったよ!水の帰る場所終わったあとはキャーじゃなく自然と拍手起こったのに!笑
お立ち台に乗って煽る。
宮「トラ?」客\ジュ?!/←そこかよ
最初「ジュ」って叫ばされることに抵抗(?)疑問があったのか客席の声が小さかったけどなんだかんだおもしろくなってきてみんな叫んでた(笑)リズムに合わせてC&Rやってたのに最後の方は宮近が遊び始めて成立しないっていうオチ(・ω・)

weeeek
朝「飛べ!!!!!!」←飛ぶ
特に指示はないけど超楽しかった曲。盛り上がる鉄板曲だなーと思った。

MC(割愛)

Love so sweet
客席降り。ここの客層はPZで慣れてるからかトラジュが「みんなのところに行こうと思います!」って言っても「あ、そうなんだーくるんだー」くらいの反応(笑)トラジュがちょっとびっくりしてた(笑)
15日の公演では(昼夜どっちか忘れた)最初に「後ろの方の人物足りないんじゃない?」って聞いたから前方ブロックは「あ、わたしたちには質問してきてない」と思い込んでそのあとの「僕たちに(そっちに)きてほしい人ー!!!!」っていう煽りに一切反応せずでトラジュを困らせてたwwwww
ハイタッチ、できたらラッキー。曲の最後にできなかった人ごめんね!っていいながら各々行けなかった方向にお手振り。

care(顕嵐ソロ)後半はno way out
careは水色にストール巻き巻き、no way outは真っ白!真っ白!黒のヒョウ柄。
「子猫ちゃん」って言いながら「にゃんっ」ってするのかわいすぎて曲をあんまり覚えてない(おい)
だって言いながらやりながら自分で照れるあらんちゃん天使

Never again(あらちか)
シンメ尊い 背中合わせ尊い ってなる曲。あらちかが凝縮されてる。

抱夏(かじんちゅ)
海「おい梶山ァ!どっちがワイルドか決めようぜぇ!!」
朝「お、おう(塩対応)」
かじんちゅ爆発\\٩( 'ω' )و ////
無駄に胸ぐら掴み合ったりくるくる回ったりあの小競り合いをライブでやろうって提案した人天才かよ
結果勝負つかないあたりほんとかじんちゅがかじんちゅでした(伝われ)

さかさまの空(しずかじ)
お互いがお互いのこと大好きなんだねーそうだねー楽しいねー(菩薩顔)ってなる曲。あさひくんそろそろしーくんが好きな人に刺されかねないから夜道とか気をつけた方がいいかもしれないよ!ってくらいひっつくひっつく。なんのパフォーマンスだよ。笑

ええじゃないか(Wカイト+朝日)
曲はじまり宮近が1人で出てきて踊る→前奏終わっても海人こないので曲止める→海人くん出てくる→喧嘩→なぜか朝日登場→センターで「ま、ええじゃないか!」で曲スタート
まさかの喧嘩の内容が日替わり(笑)電車遅延とかバームクーヘンとかよく色々考えたね大変だったね


Loveless(しずあら)
このライブで唯一しんみりした曲だったような気がしてる。気のせい?

Shelter
ラスサビが本家と同じ振り付け、あとはオリジナル。黒の衣装にインナーは白。この衣装が一番かっこいい。まあかっこいい曲やるための衣装だからそりゃそうか。
トラジャといえばShelterなので絶対やるだろ!と思っていたけどShelterくるってわかったときのあの高揚感はなんだったんだろう。\デンッ! デデンッ!/ってとこのストップーモーション好きすぎるからあそこの写真ほしい。ぜひステフォ出してもらいたい。



Will
ここで元ぶい担のわたしは死亡しました
少クラより長い尺。少クラの部分以外はV6本家が少クラプレミアムで披露したときと同じ振り付けだと思う。振り起こしお疲れ様でした。あれ地味に難しそう。本家と同じ振り付けだけど人数は5人なのでフォーメーションがおもしろかった。

C-nomal
こんな大人っぽい曲をトラジュちゃんが。゚(゚^∀^゚)゚。っていうモンペ脳
屋良くんリスペクトが伝わってくる曲だった

Missing Piece
最初の台詞(?)は海人くん。振り付けは本家と同じ。Lovelessからここまでは「踊ってるトラジュを見る」時間だった。まるで舞台。ガシガシ踊るトラジュを堪能できたかな。

ズッコケ男道
いきなり明るく!元気に!お立ち台曲。振り付けはたぶん特に指定なしだったんだろうなーと思った。けど日によってみんなPZのときの振り付けで踊ってたな(笑)C&Rで観覧にきたJr.を煽るトラジュちゃんたちのかわいさったらない。

REAL DX
ジャニヲタでリアデラ嫌いな人はいないんじゃないかな
イントロ流れた瞬間ゾクゾクした。これOPかな?ってくらいの高まり
「1番!」「2番!」「3番!」「トラジュ!!!」
朝日のリアデラがすごくリアデラだった。あのキビキビした感じ、というか首のあのカクカク感とかすごくリアデラだった(伝わってくれ) 


Will be all right
ただの良曲。しんみりせず、なおかつしっかり締める曲に聞こえた。


アンコール

Get Up!(海人メイン曲 バック全員)
サングラスかけて登場!あれだね優馬くんがぜいまど従えて少クラ出たやつのコピーだね
振り起こしは海人くんだそうです。「アップになったとこは振り付けわかんないからそこは本家と違うよね」
全員めっちゃ楽しそうに踊るし歌うんだけど後半も後半だからかあんまり揃ってないなーと思うところがあったので、これをガッチリ揃えてきたぜいまどとふぉーゆーの凄さを思い知った。あの曲難しいんだ。そりゃ辰巳くんがフリ飛んだ曲だもんな(YOLO初回B盤参照)

Day breaker
これはずるい。ずるすぎる。ただの青春じゃんか!!!!ってかこれも歌ってたときトラジュまだ誰も入所してないでしょ!だれだよオタク!握手しよ!!!
なんか干されたとか思ったような感じじゃなかったとかちょっとモヤっとしてたとしてもこの曲出されたら納得するしかないじゃん!


Wアンコール
スキすぎて
「会うたびに 笑顔咲いたのは キミだから」の「キミだから」のところで自担指差すんじゃないの?これ?と思ったけどそうでもなかった印象。一緒に踊る曲で「キミ」とか「あなた」とかそういう歌詞があったら自担指差したくなるのは関西曲にそういうのがあるからかしら。
朝日のサビの振り付けはけんてぃー先輩リスペクトなのがよく伝わる振り付けでした。ほんと好きな。




MCは書きたいことたくさんありすぎるので割愛。梶山担が好き勝手書いたものなので苦情はやめてください。笑 
初日入ったとき、海人くんのソロ曲ないの....?って思って悲しくなったんだけどメイン曲がアンコールってなかなかの冒険だな!ってなりました。MCとか全編通してわりとオチを海人くんに任せっきり感あるのでそこはみんなで分担してくれればいいのに!って思ったり。。。と、初日にモヤモヤしてたら後半はみんな無茶振りの餌食になってて安心した(笑)かっこいい海人くんもみたいし笑いを取る自担も見たいじゃん!
やりたいことを凝縮しました!って言う通り(?)踊って踊って踊りまくるコンサートだったなーと思います運動量ハンパなさそうだった。
こんなかっこいい子たちのファンでいれて幸せ!って思わせてくれてありがとう。

立ち位置



友達に、「あなた絶対センターは好きにならないよね」
って言われました


たしかに。


好きになるひとの「センター寄りの2番手か3番手」率の高さ


ジャニーズWESTは重岡くん推しだけど重岡くんは7WESTで7WESTは優馬くんが元々センターで、それより上にはB.B.Vがいたし、ってか関西はBOYSが好きだったし。

元担だってセンターにはシンメである剛くんがいて、今でこそフォーメーションたくさん変わるからセンターとかあんまり関係ないけど昔の雑誌とか見るとセンター割にいることは少ない気がする。


センターばっかり好きになる人も、センターにならない人ばっかり好きになる人も、逆に「かげが薄い子が好き」って言う人もいるけど、その傾向ってあんまり変わらない気がする


あとメンバーカラー


わたしはデビュー組は圧倒的にオレンジの子を好きになることが多くて(2人組は除いて)、その次が緑。例外は重岡くんだけですねここでも例外な重岡くんすごい( ∩︎ˇωˇ∩︎)


なんか特徴とかあるのかなぁ。



最近優馬くんのソロコンが終わって周りで関西に担降り(掛け持ち)するお友達がたくさんいるけど、○○くん担当でしたが××くんに担降りします!っていうのを見てるとなんとなーくその括りの中での立ち位置が似てておもしろかったり。


ツッコミMC気質の子が好きだった人は関西でもそんな子を好きになるし
踊れる子が好きな人はガシガシ踊る子に降りてるし。


「担当」という制度においてその人の顔ってあんまり重要ではないのかなーと思ったりしてます。顔で選ぶ人もいるけど。顔で選ぶ人はずっと同じ系統の顔の人を担当にするし。


なんだか業が深いよ。笑




○○ちゃん××担っぽい!とかそういうのってその系統に沿ってるかどうかで判断するのかも。
担降りして××担っぽくない!って言われるのは担当の立ち位置が元担と全然違う位置にいると言われるのかな。

担当って難しいね 結局はフィーリングだね(投げやり)


中山優馬くんのコンサートに行ってきた話


中山優馬Chapter1 歌おうぜ!踊ろうぜ!YOLOぜ!TOURのTDC公演に参加してきました。2日と3日の1部の2回。
つらつらと感想を。順不同です。


わたしは元々関西を追ってた時期がある(その人は退所しました)+今回は自担がいると思ったらいなかったという前提のもと見てもらえると嬉しいです(笑)


・OPの光の演出、どこかで見たことあるような.......笑
・Get Upを踊るギャンスタ(仮)キレキレ!
・ミシピを踊る大橋くんかっこいい(ときめき)(ギャンスタは丈くんと大橋くん推し)
⬆︎ここから大橋くんロックオンでした。笑

ミシピは生で見たのはじめてだったのでテレビで優馬くんしか抜かれてないところの振り付けとかしっかり見れて「あーすのーまんはこんなことしてたのか!」って思いました。

・パジャマ姿の大橋くんを脳裏に焼き付ける作業(・ω・)
2日の公演では大橋くんは被ってた帽子が途中で取れてしまい、かぶろうとしたけど焦って被れずそのまま踊り続けてた。かわいい(もう盲目)

ビリビリ→ネクステ→がらすの魔法→悪魔な恋→バンバン→ロマンティック→UME強引オンとかいう関西メドレー高まりまくりだった
振り付けは完璧です(キリッ
昔の映像も出ていて、2日はモニターがよく見えたのでモニター見ながらステージも見る感じだったんだけど、優馬の笑顔が全然今の方が良くて。なんかちょっと感動。
ジュニア全員がマイク持って歌わせてもらっててメインバックって最高だな少数精鋭ってこういうことだなと。

・NEXT STAGEを歌うギャンスタ(仮)に感動してちょっと涙が
NEXT STAGE大好きで、この曲すごく「這い上がってやる!」って感じがするような気がしてて、まあ色々思い出もあったりして。わたしが好きだった人よりだいぶ若いジュニアの子たちが歌ってるのを見て世代交代というか「これからこの子たちが関西を背負っていくのかもしれない」っていう気持ちになってゾクゾクしたし感動した。

・わたしHigh Five大好きだあああああああ!!!(心の叫び)

・舞い、恋の末様と水の帰る場所の丈くんのすごさ
優馬くんとジュニアがふたりで踊る二曲。水の帰る場所はPZそのまま!=屋良くんが実際踊った振り付けで丈くんが踊る!屋良くんにどれだけしごかれたのか...笑 たぶん今回は私のように自担いると思ってきたトラジャ担(青山の亡霊)がある一定数いたと思うんです。誰この子?でも屋良くんの振り付け踊ってる!みたいな人たくさんいたかもしれません。そして言わずもがな優馬くんのファンがたくさんいるわけで。そんな中PZと同じ振り付けで踊るってなかなかのプレッシャーだったのでは...。屋良くんも見てるし!
末様は初めて顔と名前を認識したようなレベルだったんだけどほんとすごかったそりゃ末様って呼ばれるわ。ダンス見てたらなんかすごく苦しくて切ない気分になりました。表現力すごいと思う。(何様)同い年なんですね。覚えましたし。

・孤独のソルジャーのモノマネ
これ演出した人誰!!!!屋良くんですか???それとも自分でやりたいって言ったのかな....。孤独のソルジャーっていう優馬くんの代名詞みたいな曲だったものをこんな形で昇華させるとか優馬くんにしかできない。その場では超笑ったけどなんかあとからじわじわくるやつ。

・MCタイムは優馬くん天才案件がたくさんありました。
2日のちょっとイタイをたくに対しての「ロキソニンいる?」発言すごく天才だなって思ったんだけど、そのあとセンターステージにいたのをメインステージに戻りながら
「みんなボケてくれるから楽しい好き(ニュアンス)」
って言っててそんなサラッとかっこいいフォローする人いる??????ゆまたん天才だね???ってなりました。この発言Twitterとかでもあんまり取り上げられてなかったような気がしたけど優馬くんはこういう発言デフォなんですかね。


・屋良くんが出演者全員の名前を呼ぶ演出がなんかすごく好きだった。
トラビスと同じことしてるな!って思ったけどほんとこういう演出ってファミリー感出るというか仲間意識高まるわ!って思いました。


・トロッコ乗ったりする優馬くんとお立ち台に順番に立つギャンスタ(仮)
大橋くんが最初にくるところの上にいたので大橋くんロックオン!してたんだけど、マジ天使だった天使って地上にもいるんだねレベル(真顔)
ちょっと恐縮しながらちっちゃくみんなにお手振りして、移動する時もくるっと一周してみんなのこと見てから移動とかほんとその一連の流れぜんぶかわいかったです
優馬くんは2回トロッコで会場を一周するんだけど、ファンサ的なことをするのはほぼそこだけ。歌って踊って踊りまくることが最大のファンサになってた。ファンの人たちも無理に移動する人とか見なかったし、バラードで名前を叫ぶなんて人もいなくて、みんなお行儀良くて流石だなって思いました。MCはみんな積極的に話しかけていくから切り替えがうまいんだなーと。3階席のファンの子と普通に会話する優馬くん天才。


・YOLO moment
かわいい。かわいさの極み。
トラジャもギャンスタ(仮)もかわいいしかっこいいしずるいよね。人数多いとやっぱ迫力というか群舞の綺麗さが求められると思うんだけどキッチリ揃ってるしがっつり個性を殺すというよりはひとりひとりみんな個性出しつつってとこがちょっとトラジャと違うところ?なのかな。まあこれはコンサートだからかな。


・アンコールの交差点
踊って欲しかった.........!!!!!フリーだったのが悔やまれる曲。間に合わなかったのかな?とすら思う(笑)
交差点はトラジャ以外がバックで踊ったところを見たことがないから比較してみたかった。。。みんな違ってみんないいから!!!

ツアーTシャツを着てる関西ジュニアを見て「あーメインバック(´;ω;`)」
ってなってました。
優馬くんのTシャツはスパンコール(?)がついててカラフル。かわいい。下に黄色のシャツ?みたいなの着てた。優馬くんは黄色なんだよねやっぱり。


3日の席がちょっとモニター見切れる席だったんだけど、アンコールのときに丈くん、まとくん、姐さんがわざわざ手を振りに来てくれました。うちわいたのかな。わかんないけどブロックファンサありがとう。できる子たちだな!って思いました(単純)






全体的に屋良くんっぽい!!!!ってずっと思ってたコンサートだったな。
どちらかというとちょっと舞台に近い気もしたりして。ファンサなしでも席が見切れでも遠くてもここまで近くに感じられるのは優馬くんの人徳かなって思います。
トラジャつかないじゃん!ってことで増やさなかった自分を責めたいレベルで楽しかった笑
優馬くんについていけば絶対安心させてくれるんだろうなと思った良いコンサートでした!

YOLO momentとTravis Japanと

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中山優馬くんの新曲、YOLO momentが発売されました。

初回盤AにはPVとメイキング、B盤には優馬くんがやったイベントの一部が収録されていました。

PVにはTravis Japanの9人が参加しています。
Travis Japanが9人揃って公の場に(しかも映像で残るものに)出たのはもしかして2012年のPLAYZONE以来なんじゃないかな。(記憶違いだったら申し訳ないけど)
通称「ゆまトラ」と呼ばれる10人が揃ったことが嬉しくて嬉しくて。
PLAYZONEのためにPLAYZONEの時期だけ集まるグループとして結成されたTravis Japanが舞台から飛び出してフルメンバーでPVに出演できたことがとても嬉しかったです。

最初に優馬くんの新曲にトラジャ出演と発表されたとき、「トラジャの何人が出演するのか」という疑問が浮かびました。まるでどこぞのsexy鬱です。
発売前の歌番組の収録でこの曲の優馬くんのバックについたのは弟組だけでした。
雑誌に兄組が揃うことが珍しくて、弟組5人で「Travis Japan」という表記をされることが多く、青山最後のPLAYZONEが終わってしまい、クリエも9人揃ってではなく兄組と弟組が分かれて公演を行うということになったため、本人たちの「Travis Japan」への帰属意識は高いけれどこのまま空中分解・自然消滅するかもしれないと思うこともありました。

正直青山劇場がなくなってこれからPLAYZONEが続いていくかもわからないし、そうなるとPLAYZONEのためにできたTravis Japanは解散なのか、それとも分裂なのか、この中から誰かデビューするのか、全員舞台班としてデビューせず活動していくのか、先は全く見えません。それでも、どこか9人でいつか...と期待してしまうのは自担がいるからなのかわかりません。でも9人でのパフォーマンスやメンバーのTravis Japanというグループに対する発言を聞くと淡い期待を抱いてしまいます。

今回ゆまトラ10人でのPVはとてもキラキラしてて、わちゃわちゃしてて、なんかまぶしかったです。うみんちゅさんの先輩たらしっぷりは凄いし、宮近の「持ってる男」っぷりを見るならこのCD買うしかないです。兄組はインタビューで優馬くんのことを「旧友」であり「前にいると落ち着く」と言っていました。
その関係を崩して欲しくないなと思いつつ、でも自分たちがこれからは前に行かなきゃいけないんじゃないの?とも少し思いつつ、今できることはTravis Japanが存在しているうちにたくさんこの9人、10人を目に焼き付けることかな、と思いました。


とりあえず、今は優馬くんのソロコンに9人揃って出演してゆまトラ10人でまたわちゃわちゃしてくれることを祈っています。

トラヴィス・ペインという世界中の人がこの人と踊りたい!この人のレッスン受けたい!と思うような方の名前を貰ったTravis Japanというグループが末長く活躍しますように。
























うん。我ながら重い。